カート道路の改修工事を平成25年1月7日(月)から3番ホール、8番ホール、9番ホール、11番ホールで行いました。
工事期間中ご迷惑をお掛けいたしましたが工事も完了しました。
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◆◆11番ホール◆◆
左側ラフに付替え
傷みの激しいカート道を新たに左ラフに付替えました。
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残り100ヤード地点からティグランド方向
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◆◆3番ホール◆◆
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コース右側からコース左側に付替え
既設のコース右側カート道路は高所にあり、斜面での危険防止や芝生保護のためティーグランド前の池からグリーンに掛けてコース左側に変更しました。
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◆◆8番ホール◆◆
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グリーン手前左側斜面
左側斜面を改修し、カート道路もグリーンに近づけました。
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傷みの激しいカート道路を改修し、一部ルートも変更しました。
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◆◆9番ホール◆◆
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残り200Y付近右側斜面にカート道路を変更
既設カート道路は、雨で冠水する位置にあったためその対策として一部ルートを変更しました。
2013年度(第21回)日本女子シニアゴルフ選手権予選競技Cブロックが4月17日(水)名四カントリークラブで薄曇りの天気のもと、参加者116名で開催されました。
2月下旬より実施しておりました、クラブハウス1階 男子トイレの改修工事が終了し、ご使用いただけるようになりました。
改修工事期間中ご来場いただきました皆様には、大変ご不便をおかけいたしました。
会員様を初めご来場いただいた皆様より、「きれいになったね。」等々の嬉しいお言葉をたくさん頂戴いたしました。
復刻版 焼 売
お土産用 6ケ入り(冷凍)
¥1,050(税込)
お求めはフロントショップにて。
元名四カントリークラブレストラン中華料理長 片山一也氏(現㈻古川学園中部調理製菓専門学校)監修による佐藤ピッグファームとのコラボレーション企画として、今回、好評を博しました焼売のお土産用販売を行うことになりました。
どうぞ、あの味をお楽しみくだい。
開催日/平成24年9月20日(木)
会 場/名四カントリークラブ
距離と参加人数/
グランドシニアの部・・・・・・6230ヤード PAR72 18名
ミッドシニアの部・・・・・・・・6765ヤード PAR72 63名
シニアの部・・・・・・・・・・・・6765ヤード PAR72 42名
プロフェッショナルの部・・・6765ヤード PAR72 31名
総合優勝に家田浩人選手(プロ・三重ゴルフアカデミー)
アマチュア・シニアの部 千葉純一選手(スリーレイクス)
ミッドシニアの部 森俊光選手(東建多度)
グランドシニアの部 中村勇選手(三重)
三重県シニアオープンは、三重県ゴルフ連盟が主催する3大オープンの一つです。一昨日、局地的豪雨に襲われた北勢地区の名四カントリークラブで開催されました。
コースコンディションは上々、気温も30度前後で初秋を感じられる爽風もときどきあり、選手たちにとっては楽しいゴルフ日和でした。
アマチュア、プロをあわせて総勢154人が、総合優勝と部門別タイトルを狙って熟練の技を競いました。
その結果、総合優勝はプロの家田選手で賞金50万円を獲得。アマチュアはシニアが千葉選手、ミッドシニアが森選手、グランドが中村選手とそれぞれ部門別優勝を遂げました。シニアの部は、千葉選手と伊勢CCの山口公彦選手、谷口真一選手とのプレーオフとなり、1ホール目、バーディー、パーであっさりと決着がつきました。
記事・写真は、三重県ゴルフ連盟ホームページからの抜粋です。
近年の異常気象により急激な天候の変化による災害が多く発生しています。特に、落雷は一瞬のうちに人命をも奪いかねません。名四カントリークラブでは、このような気象変化に対応し、事故を未然に防止するため、「襲雷警報器 コロナーム」を導入しました。
今まで以上に、ご来場者・従業員の安全確保に努め、安心してプレーしていただけるよう心がけています。
9月14日(金)から開幕する国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の出場権をかけたジュニア予選会と東海クイーンズが、新南愛知カントリークラブ 美浜コースにて26日(日)に行わた。
東海クイーンズは渡辺亜矢子、ジュニア予選会高校生の部は沖学園高等学校1年の井上沙紀、同中学生の部は愛媛県松山市立久米中学2年生の河本結がそれぞれ優勝。「マンシングウェアレディース東海クラシック」本戦への切符をつかんだ。下記は各選手のコメント。
・渡辺亜矢子
「本当に本当に嬉しいです。私はゴルフをはじめたのが遅くて、高校生から始めたんですけど、ようやくツアートーナメントに出場する機会をいただいて、今から楽しみです。プロを目指してQTに受験をする予定をしている所です。目標とする舞台で、精一杯楽しんで、ローアマ獲って、勢いにのってQTで上位の成績を残したいと思います。目標は賞金女王です。今は地元のゴルフ場さんで練習させてもらっていて、たぶん応援にも来ていただけると思うので、良くても悪くても自分らしいプレーをしたいと思います」
記事・写真は、2012年08月28日15時56分 ゴルフ情報ALBA.Net「マンシングウェア東海クラシック」渡辺亜矢子、井上沙紀、河本結が出場権獲得 よりの抜粋です。
2012年7月21日 中日スポーツ
今年度より大会開催が7月となり、選手権の部のグロス上位3位タイまで(4名)に、東海クイーンズ(平成24年8月26日開催 新南愛知CC)への出場権 が特典として与えられるようになり、シニアの部では年代別表彰が新設されるなど、リニューアルされた第37回中日レディースカップゴルフ大会となりました。
.7月19日(木)の初日は、気温36℃を超えるこの夏一番の猛暑となり、一転20日(金)の2日目は、スタート直後からの激しい雷雨のため2時間近い中断を挟み9ホールでの競技となり、選手の皆さんは、2日間とも厳しい気象条件との戦いにもなりました。
.参加95名の中、頂点を極めたのは、選手権の部 渡辺亜矢子選手(美岳) シニアの部 50歳代クラス 大村洋子選手(春日井)、60歳代クラス 石川真理選手(東濃)、70歳代クラス 市川秀子選手(日本ライン)が、それぞれ優勝の栄冠を勝ち取りました。
.競技終了後は、レストランで表彰式&パーティが開催され、入賞者と各賞、連続・通算出場の表彰が行われました。お楽しみ抽選会では、37回連続出場の蜂谷恵美子さんがくじを引き、選ばれた5名の方が松阪牛の牛肉を手にされ、盛会のうちに今年の中日レディースカップゴルフ大会も幕を閉じました。
選手の皆様お疲れ様でした。
協賛各社、委員の皆様はじめ関係者の皆様に改めまして御礼申し上げます。