平成24年6月28日(木)に春日井カントリークラブ 西コースにて開催されました「第4回愛知県女子グランドシニアゴルフ選手権競技 兼・第12回日本スポーツマスターズ 愛知県大会」にて、青木綾子様が見事優勝、萩野節子様が3位入賞を果たしました。おめでとうございます。
グランドシニア入賞者の皆さん 優勝者 青木綾子選手
記事・写真は、愛知県ゴルフ連盟ホームページからの転載です。
第7回 三重県女子オープンゴルフ選手権競技
開催日/平成24年6月7日(木)
会場/スリーレイクスカントリークラブ
三重県ゴルフ連盟主催の3大オープンのひとつ、三重県女子オープンがスリーレイクスカントリークラブで開催されました。
総合の部、スクラッチ(一般、シニア)の部、アンダーハンディの部の4部門に計89名が参加。
アンダーハンディの部では名四カントリークラブの新海由美様が優勝、吉田真弓様が2位に。
アンダーハンディの部優勝
新海由美選手(名四) H15.0 N67.0 82=39 43
「今日はパターが難しかったけど、距離感があったと思います」と、好スコアにちょっぴり驚いていた様子。ゴルフは23歳から始めたが、子育てでブランク。本格的に再開してからは5、6年という42歳。
アンダーハンディの部(左から)3位大倉幸子選手、2位吉田真弓選手
記事・写真はMGAホームページからの転載です。
春の訪れを感じさせる天候のもと、第7回三重県民ゴルフ三泗地区大会 (主催:三泗地区ゴルフ協会 共催:三重県ゴルフ連盟)が、平成24年3月29日(木)に名四カントリークラブに於いて、参加164名でひとりの欠場者もなく開催されました。
三泗地区ゴルフ場持ち回りで開催されていますが、毎回応募多数の県民ゴルフ大会も地元アマチュアゴルファーの間にすっかり定着した様子です。第1回を名四カントリークラブで平成21年3月27日に開催以来、ご要望に応え同日2会場開催に変更となり今回で第7回目を数えます。
午前8時に4ケ所同時にスタートした競技も無事に終了し、2階レストランにて懇親パーティと表彰式が行われ、入賞者には賞品が進呈されました。成績は、名四カントリークラブの会員様が、総合の部で1-2フィニッシュで優勝・準優勝を飾り大会を盛り上げて頂きました。
グロス上位男子5位タイ、女子3位タイまでの方は、11月29日(木)ジャパンクラシックカントリー倶楽部で開催される県民ゴルフ決勝大会への出場資格を獲得されました。
次回三泗地区大会は、8月29日(水)に、四日市カンツリー倶楽部、三重カントリークラブで開催予定です。
参加者の皆様お疲れ様でした。
大会役員・関係者の皆様に感謝申し上げます。
3月12日より行われてきました練習場の打席リニューアル工事が26日に完了しました。
天候不順のため工事が順延になり当初の予定より遅れ、ご迷惑をお掛けいたしました。
また、4月1日(日)から15日(日)の期間中ご来場いただきました会員様に練習ボール用コイン(24球)の引換券 (4/1~15期間限定)を進呈いたしますのでご利用ください。
1月20から行われていました女子浴室リニューアル工事も3月2日を以って終了いたしました。工事期間中、女性ご来場者の皆様にはご不便をおかけいたしました。
新しくなりました浴室、脱衣室のお披露目を兼ねて、ひな祭りの今日から3月10日(土)までの1週間、浴槽に薔薇の花を浮かべてご来場をお待ちいたします。
また、3月6日(火)から10日(土)まで、ご来場の女性全員にプレー終了後、ケーキ&コーヒーのサービスを行います。
ラウンド後、薔薇の花咲く温泉の湯をお楽しみいただき、ごゆっくりとアフタープレーの一時をお過ごしください。
新しくなった様子を少し写真でご紹介いたします。
湯けむりで写真が曇っているのはお許しください。
対抗戦通算23勝23敗で迎えた第47回名白会。今春に白山カントリー倶楽部で開催される予定でしたが、直前に発生した東日本大震災のため秋に延期になり、平成23年10月27日(木)に開催となりました。
上位6名のグロス合計で争われる団体戦は、名四チーム(519)が白山チーム(516)に3打及ばず、対戦成績で1つの負け越しとなりました。
また、個人グロスの部では、名四CC:松原貴一様が(40,41:81)優勝を飾り一矢を報いました。
早朝よりご参加いただきました、名四CC選手の皆様お疲れ様でした。
次回の名白会は来春、名四CCでの開催予定です。
第6回 三重県シニアオープンゴルフ選手権競技
開催日/平成23年9月22日(火)
会 場/タートルエースゴルフ倶楽部
アマチュアでは、グランドシニアの部は、服部清孝選手(名四)がエージシュート100回目という自己記録で優勝を飾りました。
グランドシニアの部
100回目のエージシュート
服部清孝選手(名四) 優勝 72=36、36
3バーディ3ボギーの72。服部選手は77歳なので、堂々のスコアでのエージシュートとなった。「68歳の時に66を出して、それから数えてます。競技もプライベートもあるけど、ノートに全部つけてますよ」と語る服部選手。「今日は、全体に上手く流れたなあ。3パットも1回だけだったし・・」。
それにしても、グランドシニアの部は1組目と2組目のスタートで午後1時にはホールアウトしていたわけで、夕方5時半の表彰式まで長〜い待ち時間がありました。お疲れ様でした。(写真右が服部選手)
後藤弥平選手(四日市) 2位 76=38、38
庄司憙央選手(鈴鹿) 3位 78=36、42
※記事・写真はMGAホームページからの転載です。